ブログ市場の1年後を推測してみる。
2005年12月28日 (水) 00:30
前回に引き続き、ブログ市場の動向のお話です。
「そんな話に興味なし!」という方も多かろうかと思いますが、こういうのを考えるのが私の趣味なので、今回ばかりはお付き合い下さい。
さて、今回は主に2つのことを行っています。
1つ目は、ブログファンが発表している各ブログサービスの月間アクティブユーザー数(以下AU数)に基づく現在のブログ市場の競争状況の分析です。
2005年11月時点での月間AU数により、各ブログの利用者数の順位を出し、全体に対するシェアと過去5ヶ月間の1月当たりの月間AU数の伸びを算出しています。
2つ目は、1で算出した月間AU数の伸びを元にした、2006年12月と2007年12月時点での各ブログサービスの月間AU数とシェアの推測です。
例えば、1ヶ月当たり平均で10,000、月間AU数が伸びているブログであれば、1年後の月間AU数は現在より120,000増えていることになります。
こんな計算方法で各サービスの将来予測をしています。
ここでいう、「月間アクティブユーザー数」の定義は、「1ヶ月(1日から月の末日まで)のうちに更新されたブログのアカウント数」のことをいいます。
なぜ、ブログファンのアクティブユーザー数の数値を採用しているかといいますと、これはブログサービスの運営が発表している「公称」の数値ではなく、計測方法による誤差はあれど、第三者による客観的な計測結果だからです。
あと、アクティブユーザー数ということで、「実際にブログを使っている人の数」という活きた数値であるということもあります。更新されずに放置されているブログは死んでいるも同然ですから、こういった死にブログを数値から排除できるというメリットがあります。
前回の記事では「FC2ブログは伸び率ではライブドアブログを上回っている」うんぬんといいましたが、今回は「伸び率」ではなく、「毎月のAU数の伸び」を元に将来の予測を立てています。
この理由は、伸び率にかける母数となる月間AU数がブログサービスによって大きく違いがあるためです。
例えば、AU数10,000のブログが前月比で30%増を達成するには、3,000増やすだけで済みますが、AU数100,000のブログであれば、30,000増やす必要があります。
当然後者のほうが達成の難易度というのは大きくなります。
AU数規模が大きくなっても、将来にわたって同じ伸び率を適用して数値を予測するのは不適当で、「毎月何人のAU数を伸ばしてきたか」という数値を適用したほうが正確な予測が可能になるという判断からです。
小難しい話をしましたが、要するに、「過去のトレンドから将来を予測しています!」っつーことです。
ということで、まずは現状の分析から。
「そんな話に興味なし!」という方も多かろうかと思いますが、こういうのを考えるのが私の趣味なので、今回ばかりはお付き合い下さい。
さて、今回は主に2つのことを行っています。
1つ目は、ブログファンが発表している各ブログサービスの月間アクティブユーザー数(以下AU数)に基づく現在のブログ市場の競争状況の分析です。
2005年11月時点での月間AU数により、各ブログの利用者数の順位を出し、全体に対するシェアと過去5ヶ月間の1月当たりの月間AU数の伸びを算出しています。
2つ目は、1で算出した月間AU数の伸びを元にした、2006年12月と2007年12月時点での各ブログサービスの月間AU数とシェアの推測です。
例えば、1ヶ月当たり平均で10,000、月間AU数が伸びているブログであれば、1年後の月間AU数は現在より120,000増えていることになります。
こんな計算方法で各サービスの将来予測をしています。
ここでいう、「月間アクティブユーザー数」の定義は、「1ヶ月(1日から月の末日まで)のうちに更新されたブログのアカウント数」のことをいいます。
なぜ、ブログファンのアクティブユーザー数の数値を採用しているかといいますと、これはブログサービスの運営が発表している「公称」の数値ではなく、計測方法による誤差はあれど、第三者による客観的な計測結果だからです。
あと、アクティブユーザー数ということで、「実際にブログを使っている人の数」という活きた数値であるということもあります。更新されずに放置されているブログは死んでいるも同然ですから、こういった死にブログを数値から排除できるというメリットがあります。
前回の記事では「FC2ブログは伸び率ではライブドアブログを上回っている」うんぬんといいましたが、今回は「伸び率」ではなく、「毎月のAU数の伸び」を元に将来の予測を立てています。
この理由は、伸び率にかける母数となる月間AU数がブログサービスによって大きく違いがあるためです。
例えば、AU数10,000のブログが前月比で30%増を達成するには、3,000増やすだけで済みますが、AU数100,000のブログであれば、30,000増やす必要があります。
当然後者のほうが達成の難易度というのは大きくなります。
AU数規模が大きくなっても、将来にわたって同じ伸び率を適用して数値を予測するのは不適当で、「毎月何人のAU数を伸ばしてきたか」という数値を適用したほうが正確な予測が可能になるという判断からです。
小難しい話をしましたが、要するに、「過去のトレンドから将来を予測しています!」っつーことです。
ということで、まずは現状の分析から。








