【ブログの比較】 ドリコムブログってどうなのよ?(第3版)
2006年06月09日 (金) 22:39
ドリコムブログのレビューです。
【 更新履歴 】
■ 2006年6月9日 レビュー記事(第3版)をアップ
■ 2005年9月21日 レビュー記事(第2版)をアップ
■ 2005年3月14日 レビュー記事(第1版)をアップ
【 更新履歴 】
■ 2006年6月9日 レビュー記事(第3版)をアップ
■ 2005年9月21日 レビュー記事(第2版)をアップ
■ 2005年3月14日 レビュー記事(第1版)をアップ
【1】 基本スペック
| 料金プラン | 無料 |
| ブログ容量 | テキスト1GB 画像1GB |
| デザインテンプレート数 | 119種類(テンプレ一覧) |
| HTMLの直接編集 | 不可 |
| CSSの直接編集 | 一部のテンプレで可 |
| モブログ対応 | 投稿可・閲覧不可 |
| アフィリエイトの可否 | 不可 |
| URL表示形式 | http:/blog.drecom.jp/xyz |
| ブログのインポート/エクスポート | 両方不可 |
| 管理画面 キャプチャー |
|
【2】 操作性
操作性はシンプルで、だれが使ってもすんなりと使いこなせるようになると思います。
よいところとしては、記事のリアルタイムでプレビューができることで、「記事としてブログにアップしたときどう見えるか」が記事を書きながら即座にわかるので、初心者でも記事をアップしたときの見た目が非常に想像しやすくなります。
画像のアップロードもかなりやりやすくて、画像挿入時に画像の位置の指定ができるのもいい点です。
サイドバーの表示項目をドラッグ&ドロップでサクサク入れ替えることができるのも便利。
問題点としては、記事の編集画面で初期設定の状態ではHTMLタグを使えないこと。HTMLタグを使って記事を書くときには、「HTMLで記事を書く」にチェックを入れる必要があります。
これを使うと、今度は改行するときいちいちBRタグを打ち込まなくてはならず、長文を書くときにはかなりめんどくさいことになります。
これは「改行時に自動的にBRタグを入れる」というチェックボックスを作って使いやすく改善して欲しいところです。
最近になってCSSを編集する機能が追加されましたが、ガイダンスがまったく無いため、どうやって記述すればいいのかが非常にわかりづらく、CSSに詳しい人でないと使いこなすのは難しいと思われます。
若干問題点はありますが、全体的には使い勝手はよく、ドリコムブログの数少ない長所です。
評価: ★★★★
操作性はシンプルで、だれが使ってもすんなりと使いこなせるようになると思います。
よいところとしては、記事のリアルタイムでプレビューができることで、「記事としてブログにアップしたときどう見えるか」が記事を書きながら即座にわかるので、初心者でも記事をアップしたときの見た目が非常に想像しやすくなります。
画像のアップロードもかなりやりやすくて、画像挿入時に画像の位置の指定ができるのもいい点です。
サイドバーの表示項目をドラッグ&ドロップでサクサク入れ替えることができるのも便利。
問題点としては、記事の編集画面で初期設定の状態ではHTMLタグを使えないこと。HTMLタグを使って記事を書くときには、「HTMLで記事を書く」にチェックを入れる必要があります。
これを使うと、今度は改行するときいちいちBRタグを打ち込まなくてはならず、長文を書くときにはかなりめんどくさいことになります。
これは「改行時に自動的にBRタグを入れる」というチェックボックスを作って使いやすく改善して欲しいところです。
最近になってCSSを編集する機能が追加されましたが、ガイダンスがまったく無いため、どうやって記述すればいいのかが非常にわかりづらく、CSSに詳しい人でないと使いこなすのは難しいと思われます。
若干問題点はありますが、全体的には使い勝手はよく、ドリコムブログの数少ない長所です。
評価: ★★★★
【3】 サーバの軽さ・安定性
一時期はアクセス障害が多発してユーザーからのクレームが殺到したドリコムブログですが、最近はようやくサーバに安定化の兆しが見え、とりあえず普通に使える状態になっているようです。
とはいえ、まだサクサク動くというレベルではなく、以前が以前だけにやっぱり心配……。
評価: ★★
一時期はアクセス障害が多発してユーザーからのクレームが殺到したドリコムブログですが、最近はようやくサーバに安定化の兆しが見え、とりあえず普通に使える状態になっているようです。
とはいえ、まだサクサク動くというレベルではなく、以前が以前だけにやっぱり心配……。
評価: ★★
【4】 アクセス解析
日別・月別のアクセス数のほか、7日分のリンク元URL、主要な検索エンジンの検索ワードを見ることができます。見れるのはトータルのページビュー数で、ユニークアクセス数はわかりません。
これ以上の分析をしたい人は外部のアクセス解析ツールを導入しましょう。
日別・月別のアクセス数のほか、7日分のリンク元URL、主要な検索エンジンの検索ワードを見ることができます。見れるのはトータルのページビュー数で、ユニークアクセス数はわかりません。
これ以上の分析をしたい人は外部のアクセス解析ツールを導入しましょう。
| PV表示 | UU表示 | リファラー表示 | その他 |
| 主要検索エンジンの検索ワード |
【5】 デザインテンプレートの充実度
■テンプレート一覧
デザインテンプレはハデなところが少なく、おとなしめで落ち着いた感じのものがほとんどですが、どれもセンスを感じさせる整ったデザインです。やや女性向けのものが多いかな?
フラッシュを使ってアニメーションするテンプレもいくつかあります。
種類は現在120枚ほどあり、追加のペースは月4、5枚くらいです。
まずは質・量ともに十分といったところ。
評価: ★★★
■テンプレート一覧
デザインテンプレはハデなところが少なく、おとなしめで落ち着いた感じのものがほとんどですが、どれもセンスを感じさせる整ったデザインです。やや女性向けのものが多いかな?
フラッシュを使ってアニメーションするテンプレもいくつかあります。
種類は現在120枚ほどあり、追加のペースは月4、5枚くらいです。
まずは質・量ともに十分といったところ。
評価: ★★★
【6】 アフィリエイトへの適性
規約でアフィリエイトは一切禁止されています。
仮に解禁されたとしても機能が限定されたブログなのでアフィリエイトには向かないと思います。
評価: ★
規約でアフィリエイトは一切禁止されています。
仮に解禁されたとしても機能が限定されたブログなのでアフィリエイトには向かないと思います。
評価: ★
【7】 機能紹介
■ プロフィール機能
ブログの中に自分の生い立ちや自己紹介などを掲載できる機能です。
■ 一部のテンプレでCSSの編集が可能、HTMLの編集は不可能
新たに一部のテンプレではCSSの編集ができるようになりました。HTMLの編集は依然として不可能です。
■ コメントスパム・トラックバックスパム対策
実装されている機能としては、英語のみのTB・コメントの排除機能、同一ユーザーからの一定時間のTB・コメント排除機能、禁止IP・禁止キーワード機能、コメントの画像認証機能、古い記事へのTBを禁止する機能などがあります。
■ 携帯電話から記事の投稿が可能、閲覧は不可
携帯電話からメールによる記事の投稿ができます。閲覧については対応していません。
■ 記事のインポート・エクスポートともに不可能
エクスポートができないのでブログの引っ越しは非常に難しいです。
機能は特にこれといって注目できるものはなく、かなりさびしいものがあります。
最近になってコメントスパム・トラックバックスパムの対策が強化されたり、CSSの編集ができるようになったりと機能改善が見られますが、他のブログと比較すると見劣りする部分は依然として大きいです。
評価: ★
■ プロフィール機能
ブログの中に自分の生い立ちや自己紹介などを掲載できる機能です。
■ 一部のテンプレでCSSの編集が可能、HTMLの編集は不可能
新たに一部のテンプレではCSSの編集ができるようになりました。HTMLの編集は依然として不可能です。
■ コメントスパム・トラックバックスパム対策
実装されている機能としては、英語のみのTB・コメントの排除機能、同一ユーザーからの一定時間のTB・コメント排除機能、禁止IP・禁止キーワード機能、コメントの画像認証機能、古い記事へのTBを禁止する機能などがあります。
■ 携帯電話から記事の投稿が可能、閲覧は不可
携帯電話からメールによる記事の投稿ができます。閲覧については対応していません。
■ 記事のインポート・エクスポートともに不可能
エクスポートができないのでブログの引っ越しは非常に難しいです。
機能は特にこれといって注目できるものはなく、かなりさびしいものがあります。
最近になってコメントスパム・トラックバックスパムの対策が強化されたり、CSSの編集ができるようになったりと機能改善が見られますが、他のブログと比較すると見劣りする部分は依然として大きいです。
評価: ★
【8】 ブログの著作権について
利用規約より抜粋 ⇒ 利用規約全文
目的が「宣伝または広告等」に限定されているのは他のブログと比べると良心的なほうです。
でも、実はこの規約、つい最近(2006年6月9日)変更されたものです。
変更前は「ドリコムは、会員が本サービスを利用してつくったすべての著作物(以下「会員著作物」といいます)を、出版物等に利用する場合、本人の承諾を得るものとします。」となっていたので、ユーザーにとっては大きな不利益変更だったりします。
この規約変更、「著作権」という大切な権利に関する大きな規約変更であるにもかかわらず、事前のユーザーへの周知もなくいきなり即日施行されたんですが、ドリコムはいったい何を考えてるんでしょうか?
規約変更自体は仕方がなくても、いくらなんでもこれはやっちゃダメでしょう。
「ドリコムブログでは勝手に自分のコンテンツを運営者に使われることがない」という理由でこのブログを使っていたユーザーもいるかもしれないのに。
利用規約より抜粋 ⇒ 利用規約全文
第14条(著作権)
ドリコムジェネレーティッドメディアは、本サービスの宣伝または広告等を目的として、会員の承諾を得ることなく、会員著作物の情報を自由に利用することができるものとします。
目的が「宣伝または広告等」に限定されているのは他のブログと比べると良心的なほうです。
でも、実はこの規約、つい最近(2006年6月9日)変更されたものです。
変更前は「ドリコムは、会員が本サービスを利用してつくったすべての著作物(以下「会員著作物」といいます)を、出版物等に利用する場合、本人の承諾を得るものとします。」となっていたので、ユーザーにとっては大きな不利益変更だったりします。
この規約変更、「著作権」という大切な権利に関する大きな規約変更であるにもかかわらず、事前のユーザーへの周知もなくいきなり即日施行されたんですが、ドリコムはいったい何を考えてるんでしょうか?
規約変更自体は仕方がなくても、いくらなんでもこれはやっちゃダメでしょう。
「ドリコムブログでは勝手に自分のコンテンツを運営者に使われることがない」という理由でこのブログを使っていたユーザーもいるかもしれないのに。
【9】ブログ運営者の取り組み
運営者のドリコムにはあまりブログを盛り上げる気はないんじゃないだろうか?
と、疑ってしまうほどシンプルすぎるサイトトップです。
あるのは新着デザインテンプレ、新着記事、ピックアップブログくらいで、他には何のコンテンツも無く、寂しくて死んでしまいそうです。
もう少しがんばってよ……。
評価: ★
運営者のドリコムにはあまりブログを盛り上げる気はないんじゃないだろうか?
と、疑ってしまうほどシンプルすぎるサイトトップです。
あるのは新着デザインテンプレ、新着記事、ピックアップブログくらいで、他には何のコンテンツも無く、寂しくて死んでしまいそうです。
もう少しがんばってよ……。
評価: ★
【10】 こんな人に向いています
■ サーバの重さ・不安定さをがまんできる人
■ 運営者にやる気がなくても気にならない人
■ サーバの重さ・不安定さをがまんできる人
■ 運営者にやる気がなくても気にならない人
【11】 ずめのコメント
使いやすくはあるものの、その他の点では他のブログサービスと比較して秀でている部分がほとんどないので、あまりおすすめできるブログではありません。
現時点での機能が劣っていても、日々改善が加えられているようなブログであれば期待もできるのですが、ドリコムブログについてはサービス開始以来特筆できるような改善点がないのが辛すぎます。
2006年に入ってからはようやく機能強化に注力する兆しが見えますが、これまでの停滞がたたり、他のブログで当然のごとくできたことがドリコムブログでもできるようになったという程度で、独自性を発揮していると評価するにはまだまだ不十分です。
何か際立った特徴でもあればおすすめのしようもあるのですが、ドリコムブログに関してはなあ……。
事前告知もなくユーザーの著作権を制限するような規約変更もしちゃうし、なんともいやはや。
以下余談です。
ドリコムブログを含め、日本のブログサービスの状況を見ると、一般ユーザー向けの無料ブログの提供では十分な収益をあげられていないどころか、ほとんどのサービスが赤字であると思われます。ドリコムブログも恐らくこのサービス単体ではろくに収益が上がっていないはずです。
そういう意味では、無料サービスの提供はそこそこに、早いうちからブログ関連システムの法人向け販売に注力したドリコムの戦略は、企業としては大正解というほかないです。
しかし、ブログを使っているユーザーにとっては放置されているようで悲しいですよね。
一般ユーザー向けのサービスもきちんとサポートしていけば、いい評判が広がって法人営業にも有利に働くと思うんだけどなあ。
総合評価: ★
使いやすくはあるものの、その他の点では他のブログサービスと比較して秀でている部分がほとんどないので、あまりおすすめできるブログではありません。
現時点での機能が劣っていても、日々改善が加えられているようなブログであれば期待もできるのですが、ドリコムブログについてはサービス開始以来特筆できるような改善点がないのが辛すぎます。
2006年に入ってからはようやく機能強化に注力する兆しが見えますが、これまでの停滞がたたり、他のブログで当然のごとくできたことがドリコムブログでもできるようになったという程度で、独自性を発揮していると評価するにはまだまだ不十分です。
何か際立った特徴でもあればおすすめのしようもあるのですが、ドリコムブログに関してはなあ……。
事前告知もなくユーザーの著作権を制限するような規約変更もしちゃうし、なんともいやはや。
以下余談です。
ドリコムブログを含め、日本のブログサービスの状況を見ると、一般ユーザー向けの無料ブログの提供では十分な収益をあげられていないどころか、ほとんどのサービスが赤字であると思われます。ドリコムブログも恐らくこのサービス単体ではろくに収益が上がっていないはずです。
そういう意味では、無料サービスの提供はそこそこに、早いうちからブログ関連システムの法人向け販売に注力したドリコムの戦略は、企業としては大正解というほかないです。
しかし、ブログを使っているユーザーにとっては放置されているようで悲しいですよね。
一般ユーザー向けのサービスもきちんとサポートしていけば、いい評判が広がって法人営業にも有利に働くと思うんだけどなあ。
総合評価: ★
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