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誰がためにブログはある? - 無私の奉仕のススメ




基本的にはブログなんて好きにやればいいんだと思います。

内容はどんなものだってよく、自分の書きたいことを書いていけば最初はそれで十分です。
難しく考える必要はありませんし、気負いや義務感も不要です。

ただ、とりあえずブログを始めてみて記事を何回かアップしたものの、どうにもブログに虚しさや物足りなさを覚えることがある方もいらっしゃると思います。

もし、ブログをやってみてそういうふうに感じているのだとすれば、それを解決するために以下のようなことを試してみて欲しいと思います。


■「人のため」となることだけを考えて記事を書いてみる

私がぜひやってみて欲しいと思うことは、「人のため」となることだけを考えて記事を書いてみるということです。

1回でいいので、「人の役に立つ」「人に喜んでもらえる」ということだけに集中して、それ以外のことは一切考えないで、ブログの記事を書いてみてください。

アクセス数を増やしたいとか、目立ちたいとか、いいかっこしたいとか、アフィリエイトで稼ぎたいとか、そういった「自意識」と「欲」を一時的にすべて排除します。一切の対価を望んではいけません。
すべての意識を徹頭徹尾「人の役に立つこと」「人に喜んでもらえること」に向けます。
ひたすら「どういう記事を書いたら、喜んでもらえるだろうか」ということを考えます。

その上で、ブログの記事を書きます。


なぜ、こういうことをすべきかといいますと、対価を求めない無私の奉仕ってのは、それ自体が非常にすがすがしく気持ちのいいものだからなんです。
その行為によりできあがったものが、実際だれかに喜んでもらえるか、喜んでもらえないかはあまり問題ではなくて、その行為自体が自分に大きな喜びと充実感をもたらします。

これにより、ブログを書くことに感じていた虚しさや物足りなさは解消されるはずです。

また、これが「自分が嬉しい」という自己満足だけに終わるものかというと決してそういうことはなく、「与えることは得ることである」という言葉の通り、無私の奉仕は必ずだれかのポジティブな反応を引き起こします。

ことさら何らかの対価を意識しなくても、自然と対価が得られるようになるわけです。

さらに、人の役に立つ、喜んでもらえる記事を必死に考えること自体が非常にいいブログのトレーニングになります。

こんな感じで、自分の欲と自意識を抑え奉仕に徹することはいいことずくめなんですよ。


もちろん、人間にはいろいろ欲もあれば自意識もあるので、いつもいつも無私の気持ちでブログを書け、といっても難しいです。私も当然できません。
しかし、期間限定で1回、2回くらいであれば、たいがいの人にはできるはずです。

こういうことを何回かしてみると、自分の欲や自意識と奉仕のバランスのとり方というものが見えてきます。

そうなってくると楽しくなるんですよね、ブログが。

さらなる充実したブログライフのため、ぜひぜひお試しを。
■ 使えるテクニック! : comments (7) : trackbacks (3)
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