各ブログサーバーの著作権の帰属はどうなってるの?
2004年09月14日 (火) 23:58
ここでは、各ブログサーバーの規約を一部転載しています。
【エキサイトブログ】
『2) ユーザーが本サービスにおいて情報等を掲載等した場合、ユーザーはエキサイト株式会社に対して、当該情報等について全世界において無償で非独占的に使用する権利(複製権、頒布権、翻案権、送信可能化権を含む公衆送信権を含みますが、これらに限られません)を許諾したものとみなします。また、ユーザーはエキサイト株式会社に対し、情報等に関して著作者人格権を行使しないものとします。』
⇒要するに、エキサイトがブログの内容を勝手に使える、ということですね。「非独占的」とあることから、基本的にユーザーに著作権があると考えてよさそうです。
【Seesaaブログ】
『アカウント登録者を含む利用者からSeesaaに送信された情報およびコンテンツにつき、アカウント登録者を含む利用者は、日本の国内外で、無償で、非独占的に、それらの使用、複製、変更、削除、翻案、翻訳、掲載、開示、提供、二次著作物の作成、配布などができる権利をSeesaaに許諾し、同一性保持権などを含む著作者人格権を行使しないことに同意したものとみなします。』
⇒基本的にエキサイトと同内容です。
【ライブドアブログ】
『本サービスにて作成されている全てのウェブログについて、当サイトの宣伝を目的として利用者への通知なしに自由に利用することができるものとします。』
⇒エキサイト、Seesaaよりはブログサーバー側の権利主張が弱い感じです。これも著作権は当然にユーザーにあると考えてよいでしょう。
【JUGEM】
『以下の目的でユーザーがブログ上に作成したコンテンツは使用する場合がございます。
(1)ユーザーがブログ上で作成したコンテンツ又はコンテンツの概要を、新着情報として配信させていただくことがあります。
(2)注目のブログを弊社が選択し、他のユーザーに紹介させていただくことがあります。
本サービス以外のサービスで利用する予定はありません。
ユーザーがブログ上に作成したコンテンツを、ユーザーの承諾なしに出版物にしたり、他社に提供することはありません。』
⇒用途を限定しているという面では良心的ですね。
【ココログ】
(著作権の帰属についての記述見つからず。)
【ヤプログ】
記載なし
【はてなダイアリー】
記載なし
どこのブログサーバーでも、「ブログの内容についての著作権はサーバー側にある」という明示的な規定は見つかりませんでした。
ということは、当然著作権はユーザーにあるということになります。
エキサイトとSeesaaについては、ブログの内容を勝手に使われても、こちらからは何も権利主張できないことになります。
このあたりが気になる方は使用を避けたほうがいいかもしれませんね。
なお、各サーバーの規約は短時間でバーっと斜め読みしてるので、見落としがあるかもしれません。借りる前に、必ずご自分で規約を確認されるようにしてくださいね。
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【エキサイトブログ】
『2) ユーザーが本サービスにおいて情報等を掲載等した場合、ユーザーはエキサイト株式会社に対して、当該情報等について全世界において無償で非独占的に使用する権利(複製権、頒布権、翻案権、送信可能化権を含む公衆送信権を含みますが、これらに限られません)を許諾したものとみなします。また、ユーザーはエキサイト株式会社に対し、情報等に関して著作者人格権を行使しないものとします。』
⇒要するに、エキサイトがブログの内容を勝手に使える、ということですね。「非独占的」とあることから、基本的にユーザーに著作権があると考えてよさそうです。
【Seesaaブログ】
『アカウント登録者を含む利用者からSeesaaに送信された情報およびコンテンツにつき、アカウント登録者を含む利用者は、日本の国内外で、無償で、非独占的に、それらの使用、複製、変更、削除、翻案、翻訳、掲載、開示、提供、二次著作物の作成、配布などができる権利をSeesaaに許諾し、同一性保持権などを含む著作者人格権を行使しないことに同意したものとみなします。』
⇒基本的にエキサイトと同内容です。
【ライブドアブログ】
『本サービスにて作成されている全てのウェブログについて、当サイトの宣伝を目的として利用者への通知なしに自由に利用することができるものとします。』
⇒エキサイト、Seesaaよりはブログサーバー側の権利主張が弱い感じです。これも著作権は当然にユーザーにあると考えてよいでしょう。
【JUGEM】
『以下の目的でユーザーがブログ上に作成したコンテンツは使用する場合がございます。
(1)ユーザーがブログ上で作成したコンテンツ又はコンテンツの概要を、新着情報として配信させていただくことがあります。
(2)注目のブログを弊社が選択し、他のユーザーに紹介させていただくことがあります。
本サービス以外のサービスで利用する予定はありません。
ユーザーがブログ上に作成したコンテンツを、ユーザーの承諾なしに出版物にしたり、他社に提供することはありません。』
⇒用途を限定しているという面では良心的ですね。
【ココログ】
(著作権の帰属についての記述見つからず。)
【ヤプログ】
記載なし
【はてなダイアリー】
記載なし
どこのブログサーバーでも、「ブログの内容についての著作権はサーバー側にある」という明示的な規定は見つかりませんでした。
ということは、当然著作権はユーザーにあるということになります。
エキサイトとSeesaaについては、ブログの内容を勝手に使われても、こちらからは何も権利主張できないことになります。
このあたりが気になる方は使用を避けたほうがいいかもしれませんね。
なお、各サーバーの規約は短時間でバーっと斜め読みしてるので、見落としがあるかもしれません。借りる前に、必ずご自分で規約を確認されるようにしてくださいね。
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