Movable Type(ムーバブルタイプ)でブログをやってみよう!
2005年02月20日 (日) 19:15
■ MovableTypeでブログをやってみよう!
このブログでは、ライブドアブログやエキサイトブログなど、無料でレンタルできるブログサービスをこれまで比較・評価してきました。これらのレンタル型ブログサービスは、運営会社が事前にブログの仕組みもサーバのスペースも用意してくれていて、ユーザーは使用の手続きをするだけで無料でブログが使えるようになるというものです。
言ってみれば、無料の賃貸マンションみたいなものでしょうか。(無料なのに賃貸、というのはおかしいですが)
一方で、世の中にはこのようなレンタル型以外のブログというものも存在しています。
それがこの記事で取り上げるMovableType(ムーバブルタイプ)というブログツールです。
MovableTypeは、アメリカのSixApartというベンチャー企業が開発したブログツールで、レンタル型のブログサービスとは違い、自分で用意したWEBサーバに、MovableTypeのプログラムをアップロードして使います。
レンタル型ブログサービスが賃貸マンションとすれば、MovableTypeは地主さんから土地を借りて、一戸建ての家を建てるようなものと考えればわかりやすいと思います。
自分で立てる一戸建てなので、間取りや建物のデザインなど、建物の細かいところまでかなり自分で自由に設定できるという特色があります。ただし、大工も自分でやらなければいけないため、その分テクニックが要求されるということでもあります。
つまり、MovableTypeは立ち上げるのになかなかテクニックや知識が必要とされるものの、その分自分で自由に設定できる部分が大きいブログである、ということです。
ライブドアブログやココログ、SeesaaBlog等は、実はこのMovableTypeをベースとして作られたブログで、そういう意味では、MovableTypeはいろんなブログの親、とも言える存在です。
この記事では、そのMovableTypeの長所や短所を比較した上で、始め方やいくつかのお役立ちサイトを紹介しています。
「普通のレンタルブログサービスはイヤ!」という方や、「どこにもない自分だけのブログを持ちたい!」という方はぜひMovableTypeにチャレンジしてみてください。
このブログでは、ライブドアブログやエキサイトブログなど、無料でレンタルできるブログサービスをこれまで比較・評価してきました。これらのレンタル型ブログサービスは、運営会社が事前にブログの仕組みもサーバのスペースも用意してくれていて、ユーザーは使用の手続きをするだけで無料でブログが使えるようになるというものです。
言ってみれば、無料の賃貸マンションみたいなものでしょうか。(無料なのに賃貸、というのはおかしいですが)
一方で、世の中にはこのようなレンタル型以外のブログというものも存在しています。
それがこの記事で取り上げるMovableType(ムーバブルタイプ)というブログツールです。
MovableTypeは、アメリカのSixApartというベンチャー企業が開発したブログツールで、レンタル型のブログサービスとは違い、自分で用意したWEBサーバに、MovableTypeのプログラムをアップロードして使います。
レンタル型ブログサービスが賃貸マンションとすれば、MovableTypeは地主さんから土地を借りて、一戸建ての家を建てるようなものと考えればわかりやすいと思います。
自分で立てる一戸建てなので、間取りや建物のデザインなど、建物の細かいところまでかなり自分で自由に設定できるという特色があります。ただし、大工も自分でやらなければいけないため、その分テクニックが要求されるということでもあります。
つまり、MovableTypeは立ち上げるのになかなかテクニックや知識が必要とされるものの、その分自分で自由に設定できる部分が大きいブログである、ということです。
ライブドアブログやココログ、SeesaaBlog等は、実はこのMovableTypeをベースとして作られたブログで、そういう意味では、MovableTypeはいろんなブログの親、とも言える存在です。
この記事では、そのMovableTypeの長所や短所を比較した上で、始め方やいくつかのお役立ちサイトを紹介しています。
「普通のレンタルブログサービスはイヤ!」という方や、「どこにもない自分だけのブログを持ちたい!」という方はぜひMovableTypeにチャレンジしてみてください。
■ MovableTypeの長所と短所
【長所】
【短所】
■ こんな人に向いてます
■ こんな人には向いてません
■ MovableTypeの始め方
1.レンタルサーバを準備
MovableTypeはサーバへアップロードして使うブログツールなので、まずサーバを準備しないことには始まりません。自宅にサーバを持っている人なんてほとんどいないと思いますので、ここではMovableTypeを使うのに向いているレンタルサーバをいくつかご紹介します。
ここでご紹介しているのは、MovableTypeの設置方法のマニュアルがあるレンタルサーバのみです。
表示している価格はMovableTypeを利用するのに最低限かかる価格です。その他の項目は最低価格帯を利用したときの内容です。
また、レンタルサーバを運営している会社は非常に多いため、すべてのレンタルサーバを網羅できているわけではないことにご注意ください。
☆ さくらインターネット
初期費用: 1,000円
月額利用料: 125円(ただし最低契約期間1年 = 1,500円/年)
容量: 300MB
転送量制限:なし
コメント: 価格はバツグンに安いですね。無料お試し期間が2週間あるのも○。自分はロリポップ使ってるんですが、こっちにすればよかったかも。
☆ ロリポップ
初期費用: 3,150円(キャンペーン価格の場合は1,575円)
月額利用料: 315円(1ヶ月契約の場合。半年以上の契約なら263円/月)
容量: 200MB (プラス105円で500MBに)
転送量制限:なし
コメント: 無料お試し期間10日間あります。通常のサーバ機能以外にも、ロリポブログというJUGEMベースのレンタルブログサービスも利用できたりします。
☆ ステップサーバー
初期費用: 600円
月額利用料: 300円(3ヶ月プラン)
容量: 500MB
転送量制限:100MB/時間 あるいは 1GB/日
コメント: 転送量制限がありますが、よほどサイトが大規模にならない限りは大丈夫。無料お試し期間が10日あるので、まずかったら即撤退もできます。
☆ XREA.COM
初期費用: 0円
月額利用料: 0円
容量: 50MB
転送量制限:なし
コメント: なんと無料! しかし広告を必ず入れなければならず、転送量が多くなりすぎると利用を凍結される可能性があります。
☆ アスカサーバーサービス
初期費用: 0円
月額利用料: 3,045円
容量:1,560MB
転送量制限:なし
コメント: 高い。あと、このサーバは運営者側で汎用ドメインを用意していないため、ドメインを自分で持ち込むか、新たに取得しなければなりません。つまりよりコストがかかることになります。
☆ KAGOYA
初期費用: 0円
月額利用料: 2,100円
容量: 200MB
転送量制限:なし
コメント: 利用料金の割には容量が少なめ。
こう見ると、さくらかロリポかステップか、という感じですね。
2.MovableTypeをダウンロード
サーバを準備したら、今度はそれにアップロードするMovableTypeのプログラムをダウンロードします。
ダウンロードするにはSixApartが提供する認証システムTypeKeyのユーザー登録が必要ですので、まずそれを済ませてください。
☆ Movable Typeのダウンロード
上記のページからツールのダウンロードを行ってください。(TypeKeyのユーザー登録も上記のページからできます)
3.MovableTypeの設定
あとはレンタルサーバが提供しているマニュアルに沿ってプログラムのアップロードを行ってください。
これでとりあえずブログとして使えるようになるはずです。
ここまででもけっこう大変だったかと思いますが、MovableTypeはこれからが本番です。
HTMLやCSSの知識を駆使して、他にない自分だけのブログを作っていってください。
■ MovableTypeのお役立ちサイト
【人気ブログランキング】MovableTypeは楽しいけど大変です。
【長所】
- ブログの自由度が高い
ライブドアブログやFC2ブログはレンタル型ブログサービスの中でも自由度の非常に高いブログですが、MovableTypeの自由度の高さはこれらのブログをはるか上回っています。およそデザインにしろ、機能にしろ、カスマイズできない部分はない、というくらい広い自由度を持っています。これがMovableTypeの最大の魅力です。 - ブログのそっくりそのままの移転が可能
例えば、今使っているブログのサーバがとても重く、このままではブログの運営に支障をきたすことが明らかな場合、レンタル型のブログでは、他の軽いサーバにブログのデザインや機能、内容をそっくりそのまま移すというのは不可能です。MovableTypeであれば、自分でレンタルサーバを用意してアップロードするので、ブログの設定とアップロード先のサーバを変えれば、移転先でもまったく同じ内容のブログを運営することが可能です。独自ドメインを利用していれば、URLもまったく変えずに運営することもできます。 - ブログ運営者の規約に縛られない
レンタルブログサービスを利用している場合、その運営会社の定める規約に沿ってブログを使用することが求められます。MovableTypeでは商業目的利用の部分を除いては、基本的に規約の制限はありません。特に、いくつかのレンタルブログでは、ブログの著作権においてユーザー側の権利が一部制限されているところがありますから、著作権まわりを気にする方はぜひMovableTypeを使うべきかと思います。
【短所】
- サーバの準備に少しお金がかかる
MovableTypeの限定個人用のライセンスであれば無料で3つまでのブログを設置可能ですが、サーバは自分で用意しなければならないので、その分の費用がかかってしまうことになります。 - ブログの準備と設定が大変
これは自由度の高さの裏返しでもありますが、MovableTypeの設置はそれなりにややこしい手順を踏む必要があり、ブログが動き出してもデザインや機能などを自分自身でいろいろと設定していく必要があります。これには知識もテクニックも時間も必要になってきます。 - レンタルブログの多様なデザインや機能が使えない
ライブドアブログやSeesaaBlogなどのレンタルブログサービスを利用していれば、そのブログが提供している豊富なデザインテンプレートや機能を利用することができます。MovableTypeではそのようなサービスは一切受けることができません。すべて自分自身で用意しなければなりません。 - アクセス数の面で不利
レンタル型ブログサービスでは、そのブログサイトのトップページに新着記事や新着ブログとして自分のブログが掲載され、これにより記事を投稿するだけで一定のアクセス数を呼び込むことができますが、MovableTypeではそのようなことがありません。自分自身でアクセス数を増やす努力が必要になってきます。
■ こんな人に向いてます
- 人とは違うブログを持ちたい!
- とにかく自由にやりたい!
- HTMLやCSSの知識が豊富にある!
- 自分でブログをデザインする甲斐性がある!
■ こんな人には向いてません
- HTMLやCSSの知識がほとんどない!
- すぐにブログを使いたい!
- 同じブログを使っている人と交流したい!
- とにかく無料で使いたい!
- 豊富なデザインや機能を利用したい!
■ MovableTypeの始め方
1.レンタルサーバを準備
MovableTypeはサーバへアップロードして使うブログツールなので、まずサーバを準備しないことには始まりません。自宅にサーバを持っている人なんてほとんどいないと思いますので、ここではMovableTypeを使うのに向いているレンタルサーバをいくつかご紹介します。
ここでご紹介しているのは、MovableTypeの設置方法のマニュアルがあるレンタルサーバのみです。
表示している価格はMovableTypeを利用するのに最低限かかる価格です。その他の項目は最低価格帯を利用したときの内容です。
また、レンタルサーバを運営している会社は非常に多いため、すべてのレンタルサーバを網羅できているわけではないことにご注意ください。
☆ さくらインターネット
初期費用: 1,000円
月額利用料: 125円(ただし最低契約期間1年 = 1,500円/年)
容量: 300MB
転送量制限:なし
コメント: 価格はバツグンに安いですね。無料お試し期間が2週間あるのも○。自分はロリポップ使ってるんですが、こっちにすればよかったかも。
☆ ロリポップ
初期費用: 3,150円(キャンペーン価格の場合は1,575円)
月額利用料: 315円(1ヶ月契約の場合。半年以上の契約なら263円/月)
容量: 200MB (プラス105円で500MBに)
転送量制限:なし
コメント: 無料お試し期間10日間あります。通常のサーバ機能以外にも、ロリポブログというJUGEMベースのレンタルブログサービスも利用できたりします。
☆ ステップサーバー
初期費用: 600円
月額利用料: 300円(3ヶ月プラン)
容量: 500MB
転送量制限:100MB/時間 あるいは 1GB/日
コメント: 転送量制限がありますが、よほどサイトが大規模にならない限りは大丈夫。無料お試し期間が10日あるので、まずかったら即撤退もできます。
☆ XREA.COM
初期費用: 0円
月額利用料: 0円
容量: 50MB
転送量制限:なし
コメント: なんと無料! しかし広告を必ず入れなければならず、転送量が多くなりすぎると利用を凍結される可能性があります。
☆ アスカサーバーサービス
初期費用: 0円
月額利用料: 3,045円
容量:1,560MB
転送量制限:なし
コメント: 高い。あと、このサーバは運営者側で汎用ドメインを用意していないため、ドメインを自分で持ち込むか、新たに取得しなければなりません。つまりよりコストがかかることになります。
☆ KAGOYA
初期費用: 0円
月額利用料: 2,100円
容量: 200MB
転送量制限:なし
コメント: 利用料金の割には容量が少なめ。
こう見ると、さくらかロリポかステップか、という感じですね。
2.MovableTypeをダウンロード
サーバを準備したら、今度はそれにアップロードするMovableTypeのプログラムをダウンロードします。
ダウンロードするにはSixApartが提供する認証システムTypeKeyのユーザー登録が必要ですので、まずそれを済ませてください。
☆ Movable Typeのダウンロード
上記のページからツールのダウンロードを行ってください。(TypeKeyのユーザー登録も上記のページからできます)
3.MovableTypeの設定
あとはレンタルサーバが提供しているマニュアルに沿ってプログラムのアップロードを行ってください。
これでとりあえずブログとして使えるようになるはずです。
ここまででもけっこう大変だったかと思いますが、MovableTypeはこれからが本番です。
HTMLやCSSの知識を駆使して、他にない自分だけのブログを作っていってください。
■ MovableTypeのお役立ちサイト
- Dr.blog -ブログ研究室-
MovableType用のデザインテンプレートが豊富に用意されています。これでMovableTypeを始めたてでもきれいなデザインのブログを利用することができるようになります。 - MovableTypeで行こう!
MovableType関連の情報がとにかくいろいろ充実してます。運営者の方はMovableTypeの日本語化をされた方だそうです。
【人気ブログランキング】MovableTypeは楽しいけど大変です。







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