ブログ会談2005中止。 そしてブログと公職選挙法の関係。
2005年08月19日 (金) 21:58

渦中の人・ホリエモンの話が聞けると思って、秋葉原に喜び勇んでいったのにドタキャンで中止!
■ 「ブログ会談2005」開催中止のお知らせ (ライブドア開発日誌)
■ 緊急!!! 本日、堀江さん出馬! ブログ会談、キャンセルの一報!! (デジハリ校長日記)
主催者のデジタルハリウッドのほうも青天の霹靂だったみたい。
17時過ぎくらいに携帯に知らない番号での着信があったんですが、デジハリからだったか。ワン切りかと思って無視しちゃった。
まあ、自分は秋葉原まで電車で一本でいける距離に住んでいるので無駄足といっても大したことはないですが(でも会社を早退した)、中には遠くからわざわざ来て会場で中止を知った方もいるんではないでしょうか?
理由が理由なのでしょうがないことなんですけど、せめてもうちょっと早く連絡もらえたらよかったんですが。
しっかし、ほんとホリエモンは話題を絶やさないねえ。
選挙なんて出てる場合じゃないだろうに。
ところで、ホリエモンの選挙への出馬に伴って早くもライブドアブログに大きな変化が。
【重要】公職選挙法に関する対応に関して
特定の候補者や政党に関する表現等について公職選挙法に抵触する恐れがある
ものは事前の許可無く弊社において削除を行う事がございます
また、ブログのトップにはこんな注意書きも。
平成17年9月11日に第44回衆議院議員総選挙が行われますが、特定の候補者、政党に関する表現等につきましては、livedoor利用規約第8条(禁止事項)第1項(9)「選挙運動又はこれに類似する行為、公職選挙法に違反する行為」に抵触する恐れがございますので、弊社にて削除させていただく場合がございます。
「公職選挙法に抵触」といわれても、普通の人には何が抵触して何が抵触しないかなんてわかりゃしません。
条文へのリンクを張られても、これを読んで理解するのなんて絶対無理!
だれからもわかりやすいように、禁止される具体例や選挙管理委員会の見解などを載せないと判断のつけようがありません。
これだと、ライブドアブログでは政治関連の話題はタブーといっているのとほとんど同じです。
今、ライブドア社内はかなりピリピリしている状態だと思いますが、その雰囲気のままに政治関連の話題を扱うブログがなんでもかんでも削除されまくるような気もして、そのあたりを非常に懸念しています。
今後、ライブドアブログのとる措置は、公職選挙法とインターネットによる情報発信の関係、ブログ運営者による言論封鎖と言論の自由という論点をいやがおうでも惹起していくことになると思います。
公職選挙法なんて自分には関係ない話、と思ってましたが、こんなところで絡んでくるとはねえ。
このあたりをわかりやすく説明しているブログはありませんか?







Comments